詩あわせ絵師 武田暢博 替え歌


詩あわせ絵師 武田暢博 替え歌

詩あわせ絵師 武田暢博 替え歌

こんばんは。
今回は替え歌シリーズを紹介いたします。
どうぞ、カラオケで歌ってみてくださいませ。

舟唄の替え歌、歌:八代亜紀、作詞:阿久悠、作曲:浜圭介
パート1
舟唄(阿久悠)        玉露(武田暢博)
お酒はぬるめの燗がいい   玉露はぬるめのお湯がいい
肴はあぶったイカでいい   お菓子はあったほうがいい
女は無口なひとがいい    相手は笑顔のひとがいい
灯りはぼんやり灯りゃいい  味に頷きくれりゃいい
しみじみのめばしみじみと  少し含めばじんわりと
想い出だけが行きすぎる   出汁と思える味覚ある
涙がポロリとこぼれたら   ぱっちりと目が醒めたなら
歌いだすのさ舟歌を     驚きだすのさ玉露に

沖きの鴎に深酒させてヨ   2分30秒じっくり待たせてヨ
いとしあの娘とヨ朝寝する  得も言えぬ味にヨため息する
ダンチョネ         お茶だね

店には飾りがないがいい   おもてなしには気を配れ
窓から港が見えりゃいい   心がこもっていればいい
はやり歌などなくていい   茶器にはこだわらなくていい
時々霧笛が鳴ればいい    いつも使う急須でいい
ほろほろのめばほろほろと  少しだけ飲めばそれだけで
心がすすり泣いている    玉露の恋に落ちるのさ
あの頃あの娘を思ったら   あの味この味思ったら
歌いだすのさ舟歌を     淹れてみるのさ玉露を

ぽつぽつのめばぽつぽつと  ときどきのめばうんうんと
未練が胸に舞い戻る     うま味がのどにしみわたる
夜ふけにさびしくなったら  お茶が飲みたくなったら
歌いだすのさ舟歌を     淹れてあげるよ玉露を
ルルル、、、         ルルル、、、

武田暢博の著書「思いのかたち」